似て非なる言葉の数々
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今日の日記では日本語の美しさ、難しさを書きます。
1つ目、 考えると思う
どう違うとおもいますか?
僕が思うに、直感が働いた時の気持ちが思うで、思考を巡らせたときに出てきた答えが考えるだと考えます。
その根拠は、考え抜いたとよく言いますよね?
でも思いぬいたとは言わないじゃないですか?
考え抜くとは、無数の思ったから一番的を射ている、もしくはそれを発展させるまで考えることだと僕は考えます。
思ってから、考えるという順番ですね
2つ目は 謙虚と自虐
これは、文字に起こすと簡単ですね
謙虚は、自分に自信があるがまだ成長段階でこんなものじゃないという姿勢
自虐は、必要以上に自分を下げる行為
全く違いますね。でも僕が見てきた日本人を数々は、謙虚と自虐をはき違えているのではないかと思います。
まぁ、ハードル下げたほうが頑張らなくていいですし、楽ですもんね(笑)
最後にしますね
3つ目は、聞くと聴く
同音異義語ですね
次のうちどっちが聞くで、どっちが聴くだと思いますか?
1,人の話をしっかりきく
2,ききいってしまって前のめりになっていた
簡単ですよね?
1が聞くで2が聴くですね
僕は考えました。どう使い分ければいいのかと
そこで、1つある案が出ました。その案とは、
ずっと、聴けばいいじゃん!!
思わず感情が出てしまうのが聴くだと僕は考えます。
だから、気乗りしない話でも聴いているフリでやってみる
自己啓発などで言われるのが聴くですね。
視るとかも感情にフォーカスしてますね
今日はこの辺でお開きです
最後まで、読んでいただきありがとうございます。
また明日お会いしましょう