無駄なこと

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今日は無駄なことについて書いていきます

１，テレビ

２，愚痴

３，暇な時間

このブログに書けるのはこれくらいですね（笑）

詳しく書いてきます

１，テレビ

テレビは正直無駄ですね

勘違いしてほしくないのは、見るのが無駄といっているわけではないです

だらだら見る、なんとなく見るが無駄なのです。

要は意味がないテレビ視聴ですね

無駄をさせるのがテレビの役割なんですけどね（笑）

僕がやっていることを紹介します

録画で見る。

番組の選定方法

１，好きな芸能人がしている番組に絞る

２，本当に見たいか？と問う

３，毎週見たいか？と問う

この３つです。ぜひ試してみてください

ちなみに生き残ったのは、初耳学・ダウンタウンDX・プレバトの３つです

２，愚痴

愚痴を言ってる時間が一番の無駄です

皆さんの中には、愚痴でストレス解消をはかっている方も多いかと思います。

僕もその一人でした。ですが、ある研究によると愚痴を言うとストレスホルモンが増加するという研究結果が出てます。

なんと、ストレス解消のためにやっていたことがストレスを増幅させていたわけですね

愚痴なんか言ってないで、成長しろということですね（笑）

３，暇な時間

暇な時間ほど、無駄な時間はないです。

皆さんは、休日の計画が午前の段階で崩れた日、だらだらテレビやネットを見て１日過ごした経験ありませんか？ぼくはあります。

そうならないための前日に決めておくべきことを紹介します

それは、代替案を考えておく

これは有名な方法ですね。

実に簡単で、例えば

朝にウォーキングする予定が寝坊してできなかった場合

１，１つ前の駅に降りて、そこから歩いて出社

２，退勤後、少し、ゆっくり歩いて待ちなどを眺めながら一駅歩いてみる

１は、ウォーキングの行動に焦点を置いてやることです。

歩くことの健康促進は立証されているので、これで行動したことになります

まぁ、達成感があるのではないでしょうか？

※寝坊した時間はあくまで歩ける余裕がない時間に起きたこととしています

２は、なんで寝坊してしまったのかという事実の解釈を変える行動です。

もし、途中にイルミネーションがあったら

これを見るために寝坊したのかとなるかもしれませんし

友達と久しぶりに会ったら

この再開は寝坊しなかったら実現しなかったと解釈できます

解釈を変えることで、寝坊をしてよかったと前向きに捉えられ

明日からは朝にちゃんと起きれたとしても、少し夜に散歩に出るかもしれませんね

解釈を変えることで、自分の考え方にも影響が出ます

この解釈を変える方法はアドラー心理学の有名は手法ですね。

おもしろいほど、人生が楽しくなるのでおすすめです。

明日は僕がやってる解釈の変え方について書きます。多分

それでは

おやすみなさい

今日も読んでくれてありがとうございます

大好きです！